イーハトーヴォの四季だより/安比高原オフィシャルブログ

2019.08.22

季節の変わり目

唸るような暑さも落ち着き、

過ごしやすくなってきたように感じる安比高原です。

 

夏のメニューも終わりを迎え、

ホタルは

6月の下旬は気温が低く

ヒメボタルは出はじめが遅く、

ピークも気温等の条件がそろわず、

出そびれた感じでした。

ヘイケ・ゲンジボタルも、

今年は大人しかった様に感じます。

 

カブトムシも、

例年に比べ出はじめが遅いものの、

後ろに長くなるかと思えば、

いなくなるのは例年並みと

活発に動く時期が短かった気がします。

昨年までは、

仕掛けをしなくても夕方に見つける事が出来たのですが、

今年は、

暗くなって仕掛けに集まる姿しか見られませんでした。

 

アブや蚊なども、

一時期多く感じるときはありましたが、

いつからか少なくなり、

虫全体的に大人しく感じた

今年の夏でした。

 

山では

リンドウが咲き始めています。

涼しくなったのを

肌だけではなく植物からも感じます。

 

最近ブナ林のガイドをしていると、

お客様にいいリアクションをもらうのがこちらです。

以前にもブログで紹介しておりますが、

何かを知りたい方、

是非

「中のまきばとブナの森林浴」へご参加お待ちしております。

この時期は

ブナの森とキノコの関係、

植物にまつわる生物とのつながりを感じることが出来ますので、

興味ある方は是非この時期に!

私はガイドがしたくてうずうずしています。

 

ブナの森の中では

誰かが作った隠れ家があったので、

利用してみました。

この様に、

落ちている枝を利用したりして、

楽しみは無限に広がります。

 

これからの時期は

色々な木の実なども見られ、

私の大好きなキノコの種類も増えるので、

ブナ林がますます楽しいですよ!

 

すなぴー

投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2019.08.22