イーハトーヴォの四季だより/安比高原オフィシャルブログ

2019.08.15

暑い夏ですが

先日、中国の方々の要望で安比の奥にある

「黒滝」をご案内しました。

    安比高原・奥のまきばより30分程ですが、

日当たりのよい湿原から

森へ入ると涼しくなり、

滝へ到着すると更にひんやりしており、

炎天下かが続く最近ではオアシスな場所です。

この滝の特徴は日差しが入らない場所に、

カーブを描く流れが苔に潤いをあたえ、

見る人を癒してくれます。

 

黒滝に行く途中の湿地には

サワギキョウが咲き始めてました。

もう少しで群落が見られると思います。

この花はロベリア属という種類に入る植物ですが、

私は安比高原のホテル内にある、

「ロベリア」という店名のレストランで働いていたときがあります。

この花を目にするとその頃を思い出します。

皆さまにも、

花にまつわるかかわりや思い出いろいろあるのではないでしょうか?

ちなみにサワギキョウには毒の成分が含まれますので、

眺めることに留めましょう。

 

毒といえば

こんなものも見つけました。

こんな見た目ですが、

食べれるのです。

タマゴタケといって、

土から白い卵のようなものが生えてきます。

その卵を割って赤いキノコが誕生します。

地表に現れてからの変わり様が楽しいキノコです。

これからホテル周辺でも見られると思います。

 

とても暑い近頃ですが、

涼しい森を歩けばいろいろな発見も楽しめます。

 

すなぴー

 

投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2019.08.15