イーハトーヴォの四季だより/安比高原オフィシャルブログ

2019.04.25

春にまつわる小話

今日の安比高原は春の雨…。

雪解けが進み、山の木々や山野草の芽吹きが加速しそうです。

さて、ようやく安比のふもとまで桜の便りが届きはじめましたが…

「さくら」の名前の由来はご存知ですか?

ネットで検索してみると…

『語源には諸説あるが、「咲く」に接尾語の「ら」がついたとする説が有力とされる。』

とあります。

でもさくらに限らずいろんな花が「咲く」ので個人的にはイマイチ…

さらに調べてみると

『桜の霊である木花咲耶姫(このはなさくやひめ)から「さくら」に転じたとする説や、

麗しく咲くことから「咲麗(さきうら)」の略とする説、さらには、「さ」はさがみ(田神)

からで穀霊、「くら」は神のよりつく座(くら)で、桜は穀霊のよりつく座の意とする説も

ある。』

とのこと。

咲耶姫が由来なんていうのは雅な感じもしますが、北東北に住んでいると

『「さ」はさがみ(田神)からで穀霊、「くら」は神のよりつく座(くら)で、

桜は穀霊のよりつく座の意とする説もある。』

というのが一番しっくり来ると感じます。

田植えの準備と桜の開花の時期がいい感じでいっしょ時期になるのです。。

昔の人はいろいろな自然現象から季節を感じとっていたでの、さくらの開花を見て

稲作の準備を始めたのでしょう。

そして麗しいピンク色のさくらに豊作を祈願したのだと思います。

 

さて、今週末から10連休という方も多いのでは?

安比周辺ではちょうど桜の見ごろをなりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは「為内(イナイ)の1本桜 小高い丘の上のある

ソメイヨシノの1本桜です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは上坊(ワンボウ)の1本桜

カスミザクラという品種の1本桜です。

 

~やまんちゅ~

 

 

 

投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2019.04.25

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