イーハトーヴォの四季だより/安比高原オフィシャルブログ

2015.10.22

晩秋のブナ林散策はいかが?

ここ数日朝晩はめっきり寒さを感じるようになった安比高原です。

山々の紅葉はすでに終了の趣・・・

標高1500m以上の高地では季節はすでに初冬になっています。

安比高原のブナ林は標高が800m~1000mぐらいにあるので

季節的には晩秋と言ったところでしょうか?

ブナ1

ブナ林の北側の散策ベースになる通称モニュメント付近では、ブナの葉の約半分がすでに落葉した状態です。

しかし、葉を落としたブナの森は足元まで日の光が差すので夏に比べて明るい雰囲気となります。

ブナ2

そして落葉で埋め尽くされた散策道はカサカサ、ガサガサと乾いた落葉の音が心地よく響きます。

ブナ3

ブナの森の中には写真のように道標も整備され、森林浴を楽しみながら晩秋のブナ林を歩けます。

ブナ4

ところどころにある、大きな岩の表面には苔が茂り、苔の絨毯の上には今年豊作のブナの種を見つけることも・・・

ブナの種は森に生きる動物や鳥たちにとってはこの上ないご馳走だとか・・・

ブナ5

ゆっくり歩けばカサカサと小気味良い音色が、少し早足で歩けばガサガサと音が大きくなり

何となく森の王者クマになったような気持ちで歩けます。

 

晩秋のブナ林をいろいろ感じながらのんびり散策するのも良いものですよ。

 

※写真は10月22日に撮影したものです。

~やまんちゅ~

 

 

投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2015.10.22

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