イーハトーヴォの四季だより/安比高原オフィシャルブログ

2014.05.28

馬で芝草原再生へ第一歩

安比川流域の田植えも終盤と言ったところです。

山からはエゾハルゼミの鳴き声が騒がしく聴こえています。

 

今年「安比高原ふるさと倶楽部」では「中のまきば」を馬による芝草原再生へ挑戦することになりました。

再生と言っても、もともとあった天然芝草原とレンゲツツジの原風景を再生することです。

 レンゲツツジ満開

昨日は関係者で現地放牧エリアや柵作りなどの作業行程を確認しました。 

巻尺で計測しながら50M間隔にポールを挿し、牧柵の位置を決めます。

柵作り①

柵作り②

周回したら 全長は約1,000m! 広い!

さら柵の材料となるカラマツ間伐材400本の山  

メンバー意欲消失してうなだれ気味 

そんな時一番若いよし君が腰を上げて!

「私が杭を作ってみます!」元気にチェンソーのエンジンをかけて

杭作り

鉛筆のように杭が完成。  「うまい」とみなさん元気復活!! 

杭完成

「明日から宜しくお願いします」と無事現地踏査終了。

 

本日晴天  9:00 ボランティアの皆さん終結です。

5月28日ぼらんてぁい

ボランティアと言っても地元で山仕事されている職人さんが参加くださいました。(ありがたい)

私が「牧柵作り初めてなんです。」と弱気な挨拶に対して

「ナ~ヌ 何とか出来るでしょう」と余裕の笑顔です。

この時 ホッと安心感と意欲が復活しました。 集合したプロ達

この後の作業では素晴らしい柵が出来始めました。

次回報告をお楽しみに!!

こうちょう

投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2014.05.28

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