2015.05.08
あるぐぅに行ってきました。
春は四季の中で変化が一番大きくて、森を歩くのが楽しいですね。
一週間も経つとガラっと変わり、新緑の眩しい森となっています。
キクザキイチゲのお花畑が終わり、今はニリンソウのお花畑になっていました。
今日あるぐぅを歩かれたお客様も、一面のお花畑に感動されていました。
蕾も目立っていたので、もう少しの間ニリンソウが楽しめそうです。
そしてこちらはマイヅルソウ。間もなく咲きそうです。
マイヅルソウも大群落で咲きます。
しばらく山野草のお花畑が楽しめそうです♪
はたぼー
2015.05.07
GW最終日となった昨日、5月6日。
安比高原自然学校では岩手県の八幡平黒谷地~八幡平山頂~秋田県ふけの湯まで
今回のコースマップです。
8:55 黒谷地登山口を出発! 本日もお天気は上々です!
9:49 黒谷地湿原を通過して源太森までの登りの途中から・・・
右に岩手山、左に茶臼岳、中央奥に薄っすらと早池峰も見えています。
10:31 源太森山頂に到着!
予定よりもかなり早いペースで登頂できました。
源太森山頂からは青森県の八甲田、岩木山、秋田・山形県境の鳥海山なども見えました。
さて、次は八幡平へ・・・ でしたが予定よりもだいぶ早いのでちょっと寄り道。
源太森の北側にある1,591mのピーク(通称 北源太)へ
11:09 北源太の山頂へ登頂!
この後、アオモリトドマツの森を抜けて
八幡沼の北側に広がる雪原へ。
ここからは・・・
だいぶ水が滲んできた八幡沼を眺めながら稜雲荘に向かい、ランチタイムとしました。
11:50~12:30まで稜雲荘でお昼を食べて
八幡平の山頂目指して出発です!
背後には岩手山!
12:48 八幡平の山頂へ到着! 昨日は人影もまばら・・・でした。
さて、ここからいよいよ県境を越えて秋田県へ
藤助森へ向かう途中から八幡平の山頂を振り返っています。
13:10 藤助森山頂
藤助森の藤助とは八幡平の開発に尽力した阿部藤助さんの功績を称えるために付けられたとか・・・
藤助さんの功績に敬意を表してなぜか敬礼!?
先を急ぎましょう!
ほぼ夏道のコース通りに雪の上を歩きましたが、途中、アスピーテラインのすぐそばを通るところでは
ちょっと寄り道して雪の壁の上から道路を走る車を見下ろしたりしました。
14:51 最後の最後に雪が切れて夏道を数百メートル歩きましたが
無事にふけの湯登山口に到着!
この後、アスピーテラインを少々歩いて・・・
迎えの車が待つ「蒸けの湯休憩所」に15:00丁度に着きました!
予定では約7.6Kmの行程でしたが、寄り道が多かった今回、地図上で
距離を測定すると約8.5Km歩いていました!
ご参加いただきました皆様ありがとうございました!
次回、今シーズンラストになりますスノーシューツアーは
5月10日(日)に八幡平の秘境「杣角山」のツアーとなります。
~やまんちゅ~
2015.05.05
5月4日、八幡平の山頂から北へ約2Kmのところに位置する
杣角山(標高1495m)へ東京からお越しのSさん夫妻と行ってきました。
杣角山は山腹には登山道が通っていますが、山頂は登山道が無く
また、付近は熊さんの生息密度が高い地域でもあるため、
残雪のあるこの時期が登頂するにはベストシーズンです。
今回のコースマップです。
往路は見返り峠~八幡沼~源太森方面を通って杣角山へ
復路は標高1591のピークの西側~稜雲荘を目指してその後八幡平の山頂を経由して
ゴールへ戻ってきました。
10:30 八幡平の山頂レストハウスを出発!
10:44 見返り峠の公衆トイレ前に到着!
すると、お客様が何やら動くものを発見!
大きな立ち枯れたアオモリトドマツの根元付近にオコジョがひょっこりろ顔を出していました!
とっても可愛らしい外見とは裏腹にオコジョはイタチの仲間でちょっと凶暴な肉食動物です!
しばらく顔を出したり引っ込めたりしていましたが私たちも先が長いので先を目指します!
10:56 八幡沼に到着! 午後から雨予報の当日でしたがこの時間はまだまだ日差しがたっぷりです。
11:46 杣角山へ向かう稜線上から正面に安比岳です。
この角度からの安比岳はかなり珍しいのでは?
杣角山へ向かうコース上も豊かなアオモリトドマツの森が広がっています。
12:28 杣角山山頂へ到着! GWまっただ中にも関わらず山頂は貸切状態!
素敵な風景を眺めながらランチを楽しんで13:07に杣角山を出発!
杣角山の山頂付近から八幡平の源太森方面の眺望…左奥には茶臼岳も見えています。
14:12 八幡沼の畔まで戻ってきました!
この後・・・
14:31 八幡平の山頂へも登頂!
この後は・・・
鏡沼を経由して、山頂レストハウスに戻りました。
杣角山はあまり知られていない山ですが、八幡平山頂からゆっくり約2時間で到着できて、
山頂からの眺望もとっても素敵な山です。
もう少し人気が出ても良いのになぁ~と思う自分と、でも自分だけのとっておきの場所に
しておきたい気持ちが複雑・・・。
そんな八幡平の北の外れに位置する杣角山を楽しんできました。
Sさん夫妻、どうもお疲れ様でした!
~やまんちゅ~
2015.05.04
GWのスノーシューツアー第2弾!
八幡平の黒谷地~安比高原まで全長約12Kmを踏破する
スノーシューツアーを5月3日に開催しました!
このコースでは距離の長さもですが、コース中には・・・
茶臼岳、恵比須森、大黒森、屋棟岳、西森山と5座も
ピークが存在する、自然学校が開催するスノーシューツアーとしては
最上級にハードなコースです。
そんなハードでタフなコースに今回は10名のお客様がご参加くださいました!
今回のコースマップです。
左下のSマークがスタート、右上のGマークがゴールです。
8:15安比高原を出発。
9:35に黒谷地の登山口を出発しました。
お天気は今回も上々!例年よりも背の高いアオモリトドマツの樹間を茶臼岳目指して進みます。
10:21 茶臼山荘に到着!
小屋周りはすっかり雪がありませんでした。
ここにザックをデポして茶臼岳山頂を目指します!
目の前には岩手山もクッキリ!
10:40 何とか!? 茶臼岳(標高1578m)山頂に到着です。
この後は茶臼山荘までとんぼ返り!
次の恵比須森を目指します。
背後に先ほど登頂した茶臼岳を見ながら・・・
11:24 恵比須森山頂に登頂です!
さあ、どんどん行きましょう!次は大黒森です!
相変わらずアオモリトドマツの青々とした樹間のコースを進みます。
恵比須森と大黒森の鞍部付近・・・雪の上を歩いているのにとっても暑い・・・
この春は異常な高温が続く八幡平。大黒森の山頂付近はすっかり雪が融けてしまい
山頂を迂回したところでランチタイム!
ちなみに大黒森へは11:50に到着です。
12:20 大黒森を出発!
次の屋棟岳を目指します。
いつもなら稜線の縁を歩くのですが、今年はもう笹が起き上がっていて視界が
悪いので森の中を進みます。
12:49 本日4座目 屋棟岳山頂付近登頂!
参加者の皆さんは4座目ということで指で4を表現しています。
屋棟岳も山頂までのコース上に笹が出ていて本当の山頂へは
相当な藪を漕がなければならず断念しました。
どんどん行きます! 次が5座目の西森山
針葉樹が日陰を作ってくれて命拾い?
日陰はヒンヤリします。
14:00 西森山登頂!
ここで写真の中央にある、西森山山頂のプレートを設置する儀式を敢行!
無事に設置が終わり、安比高原スキー場のイヌワシコースを下ります。
誰もいないゲレンデを自由に滑走!? 歩いて降りる人、お尻滑りで降りる人、十人十色です。
この後、途中にある西森ハウスでおトイレ休憩をしてさらにヤマバトコースを下り、
16:00 丁度にホテル安比グランドに無事到着しました!
西森の山頂への斜面では雪が切れていて何度か軽い藪漕ぎ・・・なんていうのもありましたが
皆さん元気に??? ゴールとなりました。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました!
このロ~ングツアーを踏破したことはきっと自信になったと思います。
スノーシューツアー次回は5月6日、八幡平の黒谷地~秋田ふけの湯まで八幡平を
横断するツアーです。
今度もお天気は良さそう!楽しいツアーにしたいと思います。
~やまんちゅ~
2015.05.03
本日5月3日 ホテル付近の気温は24度
毎日快晴で半袖で過ごしている爽やかな安比高原です。
本日「中のまきば」は毎年5月中旬に咲く「ヤマザクラ」と「キクザキイチリンソウ」が満開です。
参加されたご家族は新緑のブナの森に包まれる花々の風景に心地よさを感じながら散策いただきました。
昨年野焼きをした「中のまきば」では美しい風景と満開の「キクザキイチリンソウ」に感動しました。(ボランティアの皆さんたちのおかげです)
例年GWのブナの森には50~100cmの残雪がありますが、今年は白ブナ方面に一部残っている程度です。
森に入ると新緑と残雪ですが初めての方には「ブナの根開け」が気になるようです。
その残雪をのんびり歩いているとパラパラとそよ風に乗って落ちてくるものがあります。
雪上を見るとブナの冬芽だった茶色い鱗片葉が一面散らばっています。さらによく観ると所々には赤い花びらも散らばっています。「赤雪」です。
「赤雪」とはブナの花が咲き終わり散った花びらで雪上が赤く見えるこの地域の風物詩です。
この花びらが多く「赤雪」に見える年はブナの実が多いと言われています。
そしてブナの実の恩恵を受ける生き物たちの話やブナの二次林ができた話をしながら散策してきました。
はじめは興味がなさそうな小学生も新しい発見があったようで楽しかったようです。
「中のまきば」は白いチシマザクラ・カスミザクラと、一番多い薄ピンク色のオオヤマザクラなどで様々な色合いのお花見ができます。ブナの新緑とのバランスが良く、ひきたって見えます。
新緑のGWも6月にはまた風景が変わっていきます。
6月10日頃 山桜は緑の葉となり花は小さな実となっており、ワラビ採りも多くなる時期です。
そしてブナの新緑も濃くなるころ、まきばはオレンジ色のレンゲツツジの風景に変わります。
北緯40度の安比高原は素晴らしい自然の花々にふれ、自然と人とのかかわりを体験しながら気づき学べる貴重な場所です。
5月~6月のご案内でした。こうちょう
2015.05.02
今日からGWの後半がスタート!
あちこちの行楽地で大賑わいのニュースが盛んですね。
安比高原も今日から本格的にGWの営業を開始しました。
さて、今年の桜は「はやて」のような速さで北東北を駆け抜けて
行きましたが、安比高原の桜はちょうど見ごろを迎えていますよ。
さらにホテル安比グランドの裏手にある散策路「あるぐぅ」では
山野草がどんどん咲いてきています。
ホテル安比グランドの桜はこんな感じ・・・。
ソメイヨシノよりも色の濃いオオヤマザクラかな?
ゲレンデサイドにある安比の一本桜も満開!!
山野草ではないですが、水仙も花盛りです。
あるぐぅ一面に咲いているキクザキイチリンソウ
紫色の花のアップと・・・
白い花のアップ!
この花は何の花か分かりますか?
答えは・・・
フキノトウ(バッケ)の花でした。
花の形が変わっている・・・エゾエンゴサク
エゾエンゴサクも群生しています。
あるぐぅでは数の少ないカタクリの花。
中心の模様が桜の花びらに見えると・・・
こちらは咲き始めたばかりのニリンソウ
あと1週間もすればあるぐぅに大群落が出現します。
こちらの花か延齢草(エンレイソウ) 年齢が延びる・・・? 長寿の花かな??
春の山野草の代表選手 スミレ
こちらの白い清楚な花は・・・
たくさんありますね。 ヤマワサビの花です。
こちらも咲き始めたサンカヨウ
花びらが薄いので雨や朝露に濡れると花びらが透き通って何とも言えない美しさなんです。
最後に・・・草ではありませんが、コブシの花も見ごろです。
どうです?こんなにたくさんの種類の花を見ることができる散策路「あるぐぅ」
ちょっと早起きして朝のお散歩にオススメですよ!
※写真はすべて5月1日にあるぐぅで撮影しました。
~やまんちゅ~
2015.04.30
連日の暖かさでゲレンデの一本桜が一気に満開になりました!
例年だとGW明けに開花しているので、今年はずいぶん早いですね!
「風の詩 星の詩」ブログもチェックしてみてください!
濃いピンク色の桜がもこもこ咲いていてとってもキレイですよ~。
桜に見とれたあと、その足であるぐぅに行ってきました。
今、あるぐぅがスゴいことになっています!
一面、キクザキイチゲのお花畑!!
何がスゴイのかと言うと、
この辺は元々ここまでお花は咲いてなくて、笹が目立っていた場所でした。
でもここ2・3年、整備のために笹刈りしたところ、お花が咲く範囲が広がり、
自然とお花畑になりました。
自然のままが美しい場所もありますが、少し人の力を入れることで
ますます美しい場所を作ることが出来るんだなーと改めて思いました。
キクザキイチゲのお花畑はホテルから直ぐ近くにあります。
ぜひ一歩外に出て見てってください!
あるぐぅの散策MAPは自然学校とフロントにご用意しています。
はたぼー
2015.04.29
今日は8名のお客様と八幡平の黒谷地~八幡平の山頂まで縦走ツアーを
楽しんできました!
お天気も最高!でも紫外線も最高!!!???
真っ黒くろ助になってしまいました。
まずは今日のコースマップ。
黒谷地~源太森までは雪の上を通常コースを全く無視して
積雪期しか歩けないところを歩いてきました。
9:40 上々のお天気の中、黒谷地口を出発!
ここで標高はすでに1400mオーバーですが、今日は気温も上々!?
すぐに汗が噴き出るような陽気です。
歩き出して約30分で黒谷地湿原に到着!
今日はそこから夏場は湿地になっているところを横断して湿原の北端まで
来ました。
写真は黒谷地湿原に端を発する安比川の源頭です。
10:40 約1時間歩いたので小休止!
少しでも日陰を求めて水分補給や衣服の調整。
源太森を目指して斜面をゆっくりと登って行きます。
源太森への登りの途中…振り返れば眼下に黒谷地湿原、
奧側左に茶臼岳、右側には雄大な岩手山!
源太森山頂のちょっと手前から右側奥に見えるのが5月10日にツアーでいく予定の
杣角山、左側のピークは名前の無い1591mピークです。
11:42 源太森登頂! 八幡平をバックに集合写真です。
源太森山頂から見た・・・
秋田駒ヶ岳!
さて、源太森を後にして八幡沼を目指します!
12:02 八幡沼の沼上にて・・・
沼の中央部は水が滲んで来ていてちょっと危険な香り・・・も
東端のこの辺りはまだご覧の通り!
この後、夏場には道の無い沼の南端の縁を展望台に向かって歩きました。
12:22 ガマ沼の展望台に到着!
昼食タイムです。
皆さんがお昼ご飯を食べてる間にもう1枚パチリ!
こちらは八幡沼の展望台から八幡沼と左奥の突起が源太森!
往年の美女軍団でパチリ!バックには岩手山もしっかり写っています。
13:00にガマ沼展望台を出発! 八幡平の山頂を目指します。
前方より・・・ホーホケキョ!の声。
!!!
ウグイスの姿を激写!
声はよく聞こえるのですが、姿を見つけるのが難しい野鳥です。
八幡平山頂付近の広大な雪原を進みます。
13:17 八幡平山頂にある新しい展望台で集合写真!
お次は・・・
展望台の下にある山頂の標柱でパチリ!
この後は山頂のレストハウスを目指します。
途中・・・めがね沼はまだ水面が分かりませんでしたが、
鏡沼はご覧の通り・・・。
八幡平の巨大な瞳に見えるのは私だけ???
山頂のレストハウスでおトイレ休憩をして・・・14:06 無事にお迎えのバスに到着しました!
オ・マ・ケ!
安比までの帰りの途中に寄った芭蕉沼の「水芭蕉」
ものすごい群生密度でした!
ご参加いただきました皆様ありがとうございました!
お肌のお手入れは怠らないようにしてくださいね!?
次回スノーシューツアーは・・・5月3日 黒谷地~安比までの
ロ~ングツアーの予定です!
~やまんちゅ~
2015.04.28
先日、ブナの駅に行ってきました。
ブナの駅とは、ブナ二次林と中の牧場の境にある休憩所です。トイレもあります。
まだ、ブナ林は雪が残っておりましたが、 ブナの駅の周りは少ししか雪がありませんでした。 昨年に比べると今年は溶けるのが早いと言っておりました。
先日、行った時はこんな感じです。
昨年はまだ、1m以上の雪がブナの駅の周りにはあったそうです。
水溜りを発見!!
今の時期しか見れないものです。
なぜかというと・・・・
雪解け水が流れ、溜まって出来たものだからです。
透明でとても綺麗でした。
自然学校ではガイドがブナ林を案内するプログラムがあります。
●早朝ブナの森林浴 4月29日~開催
http://www.appi-resort.net/asabuna.html
●季節を感じるブナの森林浴 4月29日~開催
http://www.appi-resort.net/kisetsubuna.html
また、自然学校内で行われている創作体験もあります。
ミサンガ作り、天然石のブレスレット、レジンアクセサリーなど http://www.appi-resort.net/kosyerube.html
安比高原に来てブナ林の森林浴、創作体験してみませんか?
お待ちしております。
まどりん
2015.04.27
今朝、修学旅行の下見にいらした先生とゴンドラに乗り、
そしてさらに約5分歩いて前森山山頂に行ってきました。
霞にかかった岩手山を見ていたら、“ホーホケキョ”とウグイスの声が!
別名「春告げ鳥」と呼ばれるウグイスは人里で越冬し春になると繁殖地へ
移動します。
子孫を残すためエサがたくさんある時季に子育てをするので、春先に縄張りを作って
子育ての準備をし、その場所を維持するために必死にさえずるのだそうです。
春先、ちょっと音痴なウグイスの声を聞くことがありますが、あれはまだ子育ての
準備ができていないせいだとか・・。
日本に生息するさえずりが美しい日本鳴鳥・ウグイスのさえずりにはそんな秘密が
隠されていたのですね。
そして声ははっきり聞こえるのに、その姿を見つけることが難しいのは
ウグイスがいつもヤブの中に隠れていることが多いからだそうです。
これから秋になるまで、この美しいさえずりに耳を傾けてみてください。
みっち~
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