スキー&スノーボードスクールスタッフブログ/安比高原オフィシャルブログ

2015.12.29

岩手国体のこの冬

   農(みのり)と輝(ひかり)の大地 八幡平市、岩手国体のこの冬、遠く北アイルランド、イングランド、オーストラリアから、三人がやってまいりました。言葉、習慣が違いなかなか通じ合うのが難しいです。つい先日、フランスの方とご一緒しました。フランス語、日本語、英語もはなせる子でしたが、僕が、一生懸命、たどたどフランス語で話しかけても、日本語でお答えでした。僕の話をあまり聞きません。早く違うのを教えてちょうだいよ、どう、動かせばいいの。お顔、いっぱいで問いかけているのが、僕にも、解るほどの利発な七つか八つの女の子でした。どうやら通じ合ったようです。

  遠くから来ている別の人もいます。だいぶ前にいらっしゃいましたから、僕は、言葉が通じると思っておりました。国体ですから、みのりにします。天候がすぐれないある日、青ざめた具合の悪そうなお顔をしていました。とても心配になった僕は、「みのり、つら、悪い。」と、申しました。岩手の方も二人、そばで、僕でもそうやって心配するのか、感心顔。でも、みのりは、青ざめた顔に少し赤みが射し。お悩みのご様子。少しばかりの信頼。賢い人がお考え。僕がみのりを傷つけるような事を言わないはず、それでは何、顔色も容色も変わる変わる。しばらくの間、二秒、五秒、九秒。一人の人が、何かに気付いたのか、僕に少し考えてから話なさいよ。ああ、言葉が通じないのかと、三人でやっとわかりました。その方は、ミドラーをご愛用でいらっしゃいます。

                             さわぐち

 

投稿者: スキー&スノーボードスクール | 日時: 2015.12.29