安比バックカントリーツアーズブログ/安比高原オフィシャルブログ

2020.02.15

大人のスキーライフ開催

三浦豪太と楽しむ!大人のスキーライフ

今年86歳で南米最高峰のアコンカグアに挑戦する父三浦雄一郎をサポート。元スキーモーグル オリンピック日本代表の

三浦豪太氏、日本プロスキー教師協会(SIA)会長の中島英臣氏、三浦雄一郎&スノードルフィンスキースクール前校長

の木村大八郎氏、イーハトーヴォ安比高原自然学校校長の斎藤文明のベテランスキー教師と滞在しながら健康的で楽しい

スキーを体験しましょう!

三浦 豪太
(みうら ごうた)
プロスキーヤー、博士(医学)/phD.

中島 英臣(予定)
(なかじま ひでとみ)
(公社)日本プロスキー教師協会(SIA)会長、大鰐スキースクール校長

木村 大八郎(予定)
(きむら だいはちろう)
三浦雄一郎&スノードルフィンスキースクール前校長、日本プロスキー教師協会会員、慶応義塾大学SFC研究所所員

斎藤 文明
(さいとう ふみあき)
イーハトーヴォ安比高原自然学校前校長、安比スキー&スノーボードスクール(SIA)前校長

スケジュール

3/13(金)

9:00〜12:50 受付 イーハトーヴォ安比高原自然学校(ホテル安比グランド1F)
13:00〜 開会式 準備体操
13:30 レベルに合わせクラス分けをして、スキー(1クラス 6名程度)
15:45 終了後、集合・解散 ご夕食は各自で
20:00〜21:30 ★三浦豪太講演会「アンチエイジングとスキー」(大人のスノーライフ参加者は無料)

3/14(土)

9:00〜 集合・準備体操
9:20〜11:30 スキー
11:45〜13:00 昼食およびレッスンの振り返り
13:30〜15:30 スキー
15:45 終了後、集合・解散
18:30〜20:30 交流パーティー(夕食)
撮影ビデオで振り返りをします。
二次会予定

3/15(日)

9:00〜 集合・準備体操
9:20〜11:30 スキー
11:45〜13:30 昼食および全体の振り返り、閉会式

参加・お申込み要項

■対象者: 中級者以上(ハヤブサコース上部程度をゆっくり開脚パラレルで滑り降りられる方)の大人のスキーヤー
■参加費: 68,000円〈消費税・サービス料込/入場税別〉
ホテル安比グランド本館2泊、朝食2回、昼食2回、夕食2回(3/2のパーティ代含む)、3/1〜3の講習代
●現地参加の方(ご宿泊は別でご用意されている方)は3日間42,000円〈消費税・サービス料込〉
昼食2回、3/2(土)のパーティ代(飲食代含む)、3/1〜3の講習代 ※どちらもリフト券は含みません。
■定員:各日24名
■お申込み:2/22(金)の17:00までにイーハトーヴォ安比高原自然学校にお申込みください。
※但し、定員になり次第締切

お申込み・お問い合わせ

イーハトーヴォ安比高原自然学校
TEL:0195-73-6228(9:00〜17:00)

 

3月13日(金)講演会

’98年長野オリンピックモーグル競技13位、ワールドカップで5位入賞など日本モーグル界の牽引的存在。プロスキーヤーとして活躍するかたわら’03年父・三浦雄一郎(現在85歳)とともに世界最高峰エベレスト(8,848m)登頂、初の日本人親子同時登頂記録を達成する。’13年に2度目のエベレスト登頂。抗加齢医学分野の博士でもある、三浦豪太氏(101歳まで現役でスキーをしたプロスキーヤー 故三浦 敬三氏を祖父に持つ)をスペシャルゲストに迎え、スキーを安全に楽しく滑ることができる秘訣をお話しいただきます。どうぞお気軽にご参加ください。

テーマ…「80歳代でも現役、アンチエイジングとスキー」

スキーヤーは健康で若い!スキー特有の運動がもたらす柔軟性や体力、骨密度の向上や維持の秘訣は、正しい体の使い方にあります。分かりやすい解説とお勧めトレーニングの実演を行います。
また、今年は父・三浦雄一郎(86歳)と挑戦した南米最高峰アコンカグア(6,961m)の物語もお楽しみください。

■開催日/2020年3月13日(金)
■場所/ホテル安比グランド内「奥入瀬」予定
■定員/60名
■時間/受付・開場 19:30〜
 講演 20:00〜21:30
■料金/入場料 1人 500円(税込)
■お申込み/事前予約制 *前日(2/28) 17:00
 イーハトーヴォ安比高原自然学校まで
 TEL:0195-73-6228 ※但し、定員になり次第締切
★お席に空きがある場合は、当日の予約受付もいたします。
 お問い合わせください。

PROFILE

三浦 豪太 Gota Miura

1969年 神奈川県鎌倉生まれ。三浦ファミリーとしてアフリカ、キリマンジャロを最年少(11歳)登頂、などの海外遠征に多数同行する。
’91年よりモーグル競技へ転向、以来10年にわたりオリンピックなどの国際大会で活躍。主な戦績として長野オリンピック13位、ワールドカップ5位入賞など日本モーグル界の牽引的存在となる。’01年5月、米国ユタ大学スポーツ生理学部卒業後、冬季オリンピックやフリースタイルワールドカップ解説と企画、執筆活動するかたわら’03年’13年と父・三浦雄一郎とともに世界最高峰エベレスト(8,848m)登頂、今年1月は南米最高峰のアコンカグア(6,961m)登頂とスキー滑降に挑戦。

現在、ミウラ・ドルフィンズ低酸素・高酸素室のトレーニングシステム開発研究所所長、博士(医学)(順天堂大学大学院医学部・加齢制御医学講座)
(社)アンチエイジングリーダー養成機構・専務理事、NPO法人ナスターレース協会・理事長、国連WFP協会・顧問、慶応義塾大学特任准教授(大学院 政策・メディア研究科)

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投稿者: appi-admin | 日時: 2020.02.15