2019.02.22
こんにちは!ABCT’S TAKAです。
マカオからのゲストでパウダーツアー安比に行ってきました。
9日は雪もよく、ふっかふっかの安比高原の雪を体験できました。
そろそろ、また新雪が欲しいですかね!
明日は、9時から雪マークが付いておりますので、期待したいですね
明日のゲストは台湾のスノーボーダー4名で安比の森をツアーしてまいります。
2019.02.22
2/22より、SALOMON SNOWPARKのレイアウトを変更しました。
明日2/23(土)は、APPI JAM JUMP 開催!
ぜひご利用ください。
SALOMON SNOWPARKの詳細はこちらから↓
2019.02.21
今年86歳で南米最高峰のアコンカグアに挑戦する父三浦雄一郎をサポート。元スキーモーグル オリンピック日本代表の三浦豪太氏、日本プロスキー教師協会(SIA)会長の中島英臣氏、三浦雄一郎&スノードルフィンスキースクール前校長の木村大八郎氏、イーハトーヴォ安比高原自然学校校長の斎藤文明のベテランスキー教師と滞在しながら健康的で楽しいスキーを体験しましょう!
三浦 豪太
(みうら ごうた)
プロスキーヤー、博士(医学)/phD.
中島 英臣
(なかじま ひでとみ)
(公社)日本プロスキー教師協会(SIA)会長、大鰐スキースクール校長
木村 大八郎
(きむら だいはちろう)
三浦雄一郎&スノードルフィンスキースクール前校長、日本プロスキー教師協会会員、慶応義塾大学SFC研究所所員
斎藤 文明
(さいとう ふみあき)
イーハトーヴォ安比高原自然学校校長、安比スキー&スノーボードスクール(SIA)校長
9:00〜12:50 | 受付 イーハトーヴォ安比高原自然学校(ホテル安比グランド1F) |
13:00〜 | 開会式 準備体操 |
13:30 | レベルに合わせクラス分けをして、スキー(1クラス 6名程度) |
15:45 | 終了後、集合・解散 ご夕食は各自で |
20:00〜21:30 | ★三浦豪太講演会「アンチエイジングとスキー」(大人のスノーライフ参加者は無料) |
9:00〜 | 集合・準備体操 |
9:20〜11:30 | スキー |
11:45〜13:00 | 昼食およびレッスンの振り返り |
13:30〜15:30 | スキー |
15:45 | 終了後、集合・解散 |
18:30〜20:30 | 交流パーティー(夕食) 撮影ビデオで振り返りをします。 二次会予定 |
9:00〜 | 集合・準備体操 |
9:20〜11:30 | スキー |
11:45〜13:30 | 昼食および全体の振り返り、閉会式 |
■対象者: 中級者以上(ハヤブサコース上部程度をゆっくり開脚パラレルで滑り降りられる方)の大人のスキーヤー
■参加費: 68,000円〈消費税・サービス料込/入場税別〉
ホテル安比グランド本館2泊、朝食2回、昼食2回、夕食2回(3/2のパーティ代含む)、3/1〜3の講習代
●現地参加の方(ご宿泊は別でご用意されている方)は3日間42,000円〈消費税・サービス料込〉
昼食2回、3/2(土)のパーティ代(飲食代含む)、3/1〜3の講習代 ※どちらもリフト券は含みません。
■定員:各日24名
■お申込み:2/22(金)の17:00までにイーハトーヴォ安比高原自然学校にお申込みください。
※但し、定員になり次第締切
イーハトーヴォ安比高原自然学校
TEL:0195-73-6228(9:00〜17:00)
’98年長野オリンピックモーグル競技13位、ワールドカップで5位入賞など日本モーグル界の牽引的存在。プロスキーヤーとして活躍するかたわら’03年父・三浦雄一郎(現在85歳)とともに世界最高峰エベレスト(8,848m)登頂、初の日本人親子同時登頂記録を達成する。’13年に2度目のエベレスト登頂。抗加齢医学分野の博士でもある、三浦豪太氏(101歳まで現役でスキーをしたプロスキーヤー 故三浦 敬三氏を祖父に持つ)をスペシャルゲストに迎え、スキーを安全に楽しく滑ることができる秘訣をお話しいただきます。どうぞお気軽にご参加ください。
スキーヤーは健康で若い!スキー特有の運動がもたらす柔軟性や体力、骨密度の向上や維持の秘訣は、正しい体の使い方にあります。分かりやすい解説とお勧めトレーニングの実演を行います。
また、今年は父・三浦雄一郎(86歳)と挑戦した南米最高峰アコンカグア(6,961m)の物語もお楽しみください。
■開催日/2019年3月1日(金)
■場所/ホテル安比グランド内「奥入瀬」予定
■定員/60名
■時間/受付・開場 19:30〜
講演 20:00〜21:30
■料金/入場料 1人 500円(税込)
■お申込み/事前予約制 *前日(2/28) 17:00
イーハトーヴォ安比高原自然学校まで
TEL:0195-73-6228 ※但し、定員になり次第締切
★お席に空きがある場合は、当日の予約受付もいたします。
お問い合わせください。
1969年 神奈川県鎌倉生まれ。三浦ファミリーとしてアフリカ、キリマンジャロを最年少(11歳)登頂、などの海外遠征に多数同行する。
’91年よりモーグル競技へ転向、以来10年にわたりオリンピックなどの国際大会で活躍。主な戦績として長野オリンピック13位、ワールドカップ5位入賞など日本モーグル界の牽引的存在となる。’01年5月、米国ユタ大学スポーツ生理学部卒業後、冬季オリンピックやフリースタイルワールドカップ解説と企画、執筆活動するかたわら’03年’13年と父・三浦雄一郎とともに世界最高峰エベレスト(8,848m)登頂、今年1月は南米最高峰のアコンカグア(6,961m)登頂とスキー滑降に挑戦。
現在、ミウラ・ドルフィンズ低酸素・高酸素室のトレーニングシステム開発研究所所長、博士(医学)(順天堂大学大学院医学部・加齢制御医学講座)
(社)アンチエイジングリーダー養成機構・専務理事、NPO法人ナスターレース協会・理事長、国連WFP協会・顧問、慶応義塾大学特任准教授(大学院 政策・メディア研究科)
2019.02.20
こんにちは!ABCT’S TAKAです。
安比高原は雪でしたが、気温が少し高く、湿雪の雪の
練習が出来ました。午後は西森のツアーに出かけました。
韓国もパウダーが流行っているみたいです。
マイファットスキーをお持ちのゲストもいました。
日本で購入したみたいです。
明日はキャットツアー、PVレッスン、安比パウダーと最近外国のお客様が増えてきました。
雪が安定してくると、長い距離を滑るツアーが出来ます。
五月まであともう少しですが、雪がある間はスキー、ボードを楽しみましょう!
2019.02.19
本日は、
松川温泉より源太ヶ岳の下見に行ってまいりました。
鳥海山が近くに見える程、
眺望は素晴らしかったですが、
遠くが近くに見えると言う事は
天気が崩れる前兆なので油断できません。
源太ヶ岳山頂周辺は樹氷も見る事が出来ました。
しかし、
雪庇があったりと雪山の危険もあちこちに潜んでいました。
八幡平全域気を付けないと、
雪崩が起きる場所が様々ありますので、
個人的にバックカントリーをされる方は
十分に気を付けてください。
すなぴー
2019.02.18
2/23(土)に、APPI JAM JAMPを開催します。
2/23はレッドブルスノーチャージもあり!
今週末は、安比のスノーボード・スキーイベントでとことん盛り上がりましょう!
〇開催日/平成31年2月23日 土曜日
〇場所/安比高原スキー場 SALOMON SNOWPARK
〇参加対象/スノーパークのルールを守り、パーククルーの指導指示に協力いただける方
〇イベント内容/キッカー ジャムセッション (ワンメイクジャンプ)
オープンクラス:パーク上部9Mキッカー 初級クラス:パーク上部5Mキッカー
〇参加料/1,500円 (お釣りの無いようにちょうどお持ちください)
〇定員/80名 定員になり次第、受付を終了させていただきます
〇タイムスケジュール
9:30~10:30 受付(パーク小屋&リフト券売所側)
11:00 パーク上部キッカー集合
13:00~ 表彰式
※リフト券について・・・参加者各自での用意が必要となります
※傷害保険について・・・参加者各自でのスポーツ傷害保険への加入を強くお薦めいたします
※安全確保のためプロテクターやヘルメットの着用を強くお薦めします
*申し込み当日の自由参加ですので、予めの申込の必要はございません
ただし、途中参加の場合でも申込用紙は必ず提出していただきます
*昼食は各自ご用意ください
●お問合せ/TEL 0195-73-5978
●主催/安比高原スキー場
●後援/SALOMON SNOWBOARDS
予め申込用紙(PDF)をご記入いただき、お持ちいただくと、当日のエントリーがスムーズです。
◎イベント開催の上部キッカー以外は通常営業いたします。
SALOMON SNOWPARKの詳細はこちらから↓
2019.02.18
こんにちは! ABCT’S TAKAです。
今日も安比の森を楽しんできました。
午前中は日本人ゲスト2名
午後は中国人ゲスト4名です。
日が伸びてきて4時でもまだまだ明るく、だんだんツアー日和になってきますね。
ゲレンデ以外も楽しくツアーが出来ますのでお問合せください。
皆さん森の中ではスプレーを上げて楽しんでいました。
森の中にはまだ深雪が沢山あります。
明日は、源太ヶ岳下見に行ってきます。
2月10日の安比パウダーの様子です。
新雪がそろそろ欲しくなる時期ですね。
海外のお客様はパウダー求めてきます。
2019.02.16
今日は茶臼の下見に行って来ました。
9:00に出発して茶臼小屋には11:30到着しました。
茶臼小屋付近は風が強く視界もあまりありませんでしたが
御在所の駐車場についたら、天候も良くなりました。
2/20のキャット&ライドの下見です。
5名のゲストが有りますのであと3名まで受入可能です。
ご予約はお早めに。
↓2/10のパウダーツアー安比のです。
2019.02.15
今年86歳で南米最高峰のアコンカグアに挑戦する父三浦雄一郎をサポート。元スキーモーグル オリンピック日本代表の三浦豪太氏、日本プロスキー教師協会(SIA)会長の中島英臣氏、三浦雄一郎&スノードルフィンスキースクール前校長の木村大八郎氏、イーハトーヴォ安比高原自然学校校長の斎藤文明のベテランスキー教師と滞在しながら健康的で楽しいスキーを体験しましょう!
三浦 豪太
(みうら ごうた)
プロスキーヤー、博士(医学)/phD.
中島 英臣
(なかじま ひでとみ)
(公社)日本プロスキー教師協会(SIA)会長、大鰐スキースクール校長
木村 大八郎
(きむら だいはちろう)
三浦雄一郎&スノードルフィンスキースクール前校長、日本プロスキー教師協会会員、慶応義塾大学SFC研究所所員
斎藤 文明
(さいとう ふみあき)
イーハトーヴォ安比高原自然学校校長、安比スキー&スノーボードスクール(SIA)校長
9:00〜12:50 | 受付 イーハトーヴォ安比高原自然学校(ホテル安比グランド1F) |
13:00〜 | 開会式 準備体操 |
13:30 | レベルに合わせクラス分けをして、スキー(1クラス 6名程度) |
15:45 | 終了後、集合・解散 ご夕食は各自で |
20:00〜21:30 | ★三浦豪太講演会「アンチエイジングとスキー」(大人のスノーライフ参加者は無料) |
9:00〜 | 集合・準備体操 |
9:20〜11:30 | スキー |
11:45〜13:00 | 昼食およびレッスンの振り返り |
13:30〜15:30 | スキー |
15:45 | 終了後、集合・解散 |
18:30〜20:30 | 交流パーティー(夕食) 撮影ビデオで振り返りをします。 二次会予定 |
9:00〜 | 集合・準備体操 |
9:20〜11:30 | スキー |
11:45〜13:30 | 昼食および全体の振り返り、閉会式 |
■対象者: 中級者以上(ハヤブサコース上部程度をゆっくり開脚パラレルで滑り降りられる方)の大人のスキーヤー
■参加費: 68,000円〈消費税・サービス料込/入場税別〉
ホテル安比グランド本館2泊、朝食2回、昼食2回、夕食2回(3/2のパーティ代含む)、3/1〜3の講習代
●現地参加の方(ご宿泊は別でご用意されている方)は3日間42,000円〈消費税・サービス料込〉
昼食2回、3/2(土)のパーティ代(飲食代含む)、3/1〜3の講習代 ※どちらもリフト券は含みません。
■定員:各日24名
■お申込み:2/22(金)の17:00までにイーハトーヴォ安比高原自然学校にお申込みください。
※但し、定員になり次第締切
イーハトーヴォ安比高原自然学校
TEL:0195-73-6228(9:00〜17:00)
’98年長野オリンピックモーグル競技13位、ワールドカップで5位入賞など日本モーグル界の牽引的存在。プロスキーヤーとして活躍するかたわら’03年父・三浦雄一郎(現在85歳)とともに世界最高峰エベレスト(8,848m)登頂、初の日本人親子同時登頂記録を達成する。’13年に2度目のエベレスト登頂。抗加齢医学分野の博士でもある、三浦豪太氏(101歳まで現役でスキーをしたプロスキーヤー 故三浦 敬三氏を祖父に持つ)をスペシャルゲストに迎え、スキーを安全に楽しく滑ることができる秘訣をお話しいただきます。どうぞお気軽にご参加ください。
スキーヤーは健康で若い!スキー特有の運動がもたらす柔軟性や体力、骨密度の向上や維持の秘訣は、正しい体の使い方にあります。分かりやすい解説とお勧めトレーニングの実演を行います。
また、今年は父・三浦雄一郎(86歳)と挑戦した南米最高峰アコンカグア(6,961m)の物語もお楽しみください。
■開催日/2019年3月1日(金)
■場所/ホテル安比グランド内「奥入瀬」予定
■定員/60名
■時間/受付・開場 19:30〜
講演 20:00〜21:30
■料金/入場料 1人 500円(税込)
■お申込み/事前予約制 *前日(2/28) 17:00
イーハトーヴォ安比高原自然学校まで
TEL:0195-73-6228 ※但し、定員になり次第締切
★お席に空きがある場合は、当日の予約受付もいたします。
お問い合わせください。
1969年 神奈川県鎌倉生まれ。三浦ファミリーとしてアフリカ、キリマンジャロを最年少(11歳)登頂、などの海外遠征に多数同行する。
’91年よりモーグル競技へ転向、以来10年にわたりオリンピックなどの国際大会で活躍。主な戦績として長野オリンピック13位、ワールドカップ5位入賞など日本モーグル界の牽引的存在となる。’01年5月、米国ユタ大学スポーツ生理学部卒業後、冬季オリンピックやフリースタイルワールドカップ解説と企画、執筆活動するかたわら’03年’13年と父・三浦雄一郎とともに世界最高峰エベレスト(8,848m)登頂、今年1月は南米最高峰のアコンカグア(6,961m)登頂とスキー滑降に挑戦。
現在、ミウラ・ドルフィンズ低酸素・高酸素室のトレーニングシステム開発研究所所長、博士(医学)(順天堂大学大学院医学部・加齢制御医学講座)
(社)アンチエイジングリーダー養成機構・専務理事、NPO法人ナスターレース協会・理事長、国連WFP協会・顧問、慶応義塾大学特任准教授(大学院 政策・メディア研究科)
2019.02.15
こんにちは!ABCT’S TAKAです。
今日の午前中パトロール隊員と安比バックカントリーツアーズで
西森のアタックコース周辺で怪我を想定しての救助訓練を行いました。
ブールーシートを利用して、スキーとザックを搬送用の簡易タンカーを
作り救助者を乗せての搬送です。
ザックの下には救助者のスキーを入れております。
最初はザックに括り付けて搬送を考えましたが、木が混んでいるので
引っかかることを想定しました。
ザックは簡易ベット代わりです。
少しビンディングが邪魔だった見たいです。
足のほうからカラビナを使用してコンポ開始です。
一人は上の方にいて滑っていかないように、確保しております。
今日は4名で救助者を引いて行きました。
ブールーシートは滑走性があります。
前のパトロール隊員は救助者を引っ張りながらコース選択をするため
大変だったと思います。
無事にヤマバトコースまで搬送することが出来ました。
お疲れ様でした。