イーハトーヴォの四季だより/安比高原オフィシャルブログ

2016.09.29

仲間が増えました

最近の安比高原のホットなニュースといえば、

「中のまきば」の草原再生プロジェクトに新メンバーが増えました!

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今までの4頭も、もちろん健在です。

新メンバーは、最近まで遠野で山の中の木材を運ぶお仕事をされていたので

とてもたくましいです!

そして、1頭だけ黒いのですぐわかります。

自然学校の入り口にも、仲間が増えました。

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クリ・どんぐり・トチノミ・アケビ・ヤマブドウ・クルミ

秋の山の恵み達です!

安比の森はごちそうがいっぱいです。

自然学校の中にも、仲間が増えました。

私の製作の標本

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蝶々達が仲間入りです。

超、超、ちょーいい感じです!

今回もまたやってしまいました・・・。

自然学校内に展示してますので、是非足をお運びくださいませ。

 

すなぴー

投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2016.09.29

2016.09.26

ブナ林の紅葉!

こんにちは!自然学校タカです。

本日ブナの森に行ってきました。

だんだん少しずつ紅葉し始めてきています。

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山峰桜が今見ごろです。

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ブナの駅付近の風景です。

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馬さんたちも冬に向けて、もりもり草を食べています。

紅葉ブナ林の紅葉の見ごろは10月中旬頃です。

10月23日(日)秋の紅葉ウォーキングのイベントを開催いたします。

皆で一緒に歩いてみませんか?

参加募集中です。

 

 

投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2016.09.26

2016.09.24

ただいま作成中!

今夏前森山から茶臼岳までの登山道が開通したことにより

安比高原の前森山~茶臼岳~八幡平~三ツ石山~岩手山まで

約53Kmにも及ぶロングトレイルコースが出現しました!

コース上には19もの山々の山頂があり、コースから少し外れている

安比岳と源太ヶ岳を加えると全部で21座の山頂を踏破することが

できます!

さて、このロングトレイルを楽しむために・・・いろいろと

調べれば調べるほど、わからないことだらけ!!!

バスの運行は?小屋の状況は? 水場の位置は?

登山口ってどこ? 車は何台止められるの???

利用者目線で調べると本当に「イラッ!!!」とするくらい

情報がありません!!!

そこで・・・

無いなら作っちゃえ!!! ということで

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はい! 自然学校ではただいま・・・そんな「わからない!」 に お答えできるように

インフォメーションボードを作成中です。

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地図上にわかりやすくペタペタ・・・

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新ルートも追記しています!

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避難小屋の情報もこんな感じ・・・

 

この他、先般お知らせしたトレッキングシャトルと接続する路線バスの時刻表や

登山口の情報、モデルコースなども作成して掲示する予定です!

 

三ツ石の紅葉はそろそろ見ごろを迎えたようですし、秋の山歩きを楽しみましょう!

 

~やまんちゅ~

投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2016.09.24

2016.09.23

三ツ石山 松川大橋ルートについて

秋の長雨・・・なかなかすっきりと晴れ間の無い安比高原ですが・・・

山の上では確実に季節が進行しているようです。

前記事で書いた三ツ石山の紅葉はそろそろ見ごろを迎えようとしているはず!

そして、何件か問い合わせをいただきましたので

本日の題名松川大橋からのルートについてお知らせしたいと思います。

 

松川温泉から山の上を見ると白い橋が見えます。

この白い橋が「松川大橋」です。

昨年この橋までの県道が土砂崩落に伴いシーズン中通行止めでしたが

今年の6月下旬からは復旧が終わり通行できるようになりました!

この松川大橋の手前まで車で入ることができます。

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ここが松川側の奥地産業道路=通称「奧産道」のゲートです。

ここからは歩行のみ通行できます。(バイクやチャリンコも通行できません)

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しばらくはゆるかに上る舗装路を歩きます。

舗装路を15分ほど歩くと・・・

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砂利道になりますが、歩きやすい道が続きます。

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奥産道の終点。この先からは登山道の様相を呈して来ます。

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8月の大雨で登山道が崩落してしまった現場です。

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現地には梯子が設置してあり、通行にはとくに支障ありません。

注意しながら通行してくださいね。

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赤川渡渉点もご覧の通り、特に問題ありません。

この先も特に問題になるところはないと思います。

 

※このルートを通って三ツ石山の紅葉を楽しむ山旅トレッキング!

現在、参加者募集中です!
詳しくは・・・こちら!

 

~やまんちゅ~

投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2016.09.23

2016.09.19

三ツ石山の紅葉は・・・?

秋雨前線が停滞し、なかなかすっきり秋晴れ!とは行かない日々が続いていますね。

さて、先日(9月16日)岩手県でもっとも早く紅葉すると言われる『三ツ石山』に行ってきました。

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10:00 雫石町の奧産道ゲートから入山します。

この後、アスファルトの道路を約30分。

登山口に到着しました。

ここからはいわゆる登山道を歩きます。

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10:46 滝の上温泉からの道との合流地点。

三ツ石山荘方面へ進みます。

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11:28 三ツ石山荘のある湿原まで来ました!

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湿原まで来れば小屋はもう目の前♪

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小屋の温度計は19℃でした。

小屋で少し早めの昼食を食べてから三ツ石山に向かいました。

花の季節も終盤でしたが、

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珍しい、リンドウの白花♪

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12:43 三ツ石山の山頂が見えてきました。

紅葉も例年よりは遅いという事前情報でしたが…

思ったよりも色づいています!

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足元にも紅葉が!!!
良い感じに色づいたイワベンケイとミヤマダイコンソウの葉っぱ♪

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山頂から南方向の紅葉・・・

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こちらは小畚山へと続く稜線の紅葉の様子・・・

思った以上に色づいていたので満足♪ 満足♪♪♪

 

最後にほんの少しだけ足を延ばして・・・

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三ツ石山のライオンさんにもご挨拶して来ました。

 

例年よりもちょっと遅めの三ツ石の紅葉でしたが、それでも十分秋の気配を楽しんできました。

今度の週末にはかなり良い感じで見ごろを迎えていると思います!

 

~やまんちゅ~

 

 

 

 

 

 

投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2016.09.19

2016.09.17

食べてはいけないシリーズ

安比高原周辺では、この時期たくさんのキノコが生えます。

キノコを見ると、誰もが思うのが

「これ食べれるの?」

今日は、最近安比高原で見かけた

食べてはいけないキノコを紹介します。

ドクツルタケ

ドクツルタケ

こちらは、これからたくさん出て来ますが、

名前の通り、食べたら生き返れないキノコです。

テングダケ

テングタケ

チョコレートスナックの様にも見えますが、

口にはしないでください。

これからは、この赤色バージョン

ベニテングタケが白樺の周りに沢山出て来ますが、

こちらも、見るだけにしましょう!

アンズタケ

アンズタケ

ドクベニタケ

ドクベニタケ

オオシロカラカサタケ

オオシロカラカサタケ

ナガグロモリノカサ

ナガクロモリノカサ

これらも、ホテル裏散策路で見られますが、

決して食べようとしないでください、

マンネンタケ

マンネンタケ

薬としては、使われますが

苦くて食べれたものではありません。

ホウキタケ

この、ホウキタケの種類は

食べれるものもありますが、区別が難しいので

安易に食べようとするのはやめましょう。

ホコリタケ

ホコリタケ

こちらは、食べれますが

私の周りには食べたことがある人がいないので、美味しいのかはわかりません。

このキノコ老いてくると、踏むと中から煙が出て来ます。

見つけたら、一度叩いて体感してみましょう!

 

他にも、色々なキノコがありますが、

天然のキノコがどうしても食べてみたい方は、

必ず詳しい方から、教えてもらい、自分で判断をしないようにしましょう。

 

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ゲレンデの標高の高い方では、

ただ今、ウメバチソウも咲いております。

 

次回は、食べれるキノコシリーズの予定ですが、

今年は、時期が遅れてるようです。

すなぴー

 

投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2016.09.17

2016.09.15

リスの冬支度!

こんにちは!自然学校タカです。

ホテル裏の散策路「あるぐぅ」の森が草を刈って綺麗になりました。

歩くにのには、最高のです。

先日、樹木看板を木に取り付に「あるぐぅ」に作業に出かけました。

ホテルの裏の森には、トチ、オニグルミ、ドングリ、ヤマブドウ、アケビなど山の恵みが

多く見られます。

そしたら、リスが一生懸命オニグルミを運んでいました。

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画面中央にリスの姿がわかりますか?拡大画面がこちら↓です。

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登っているのはオニグルミの木です。近くにはオレンジのマル囲んでいるのはトチノ実です。

秋の恵みで、冬に備えて食料を一生懸命運んでいました。

 

 

投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2016.09.15

2016.09.14

ビーズで作るミサンガ

創作体験のメニューの一つに『ミサンガ』を作る体験があります。

これまでのカラフルな紐で編むミサンガに加え、

ビーズを入れて編む「ビーズミサンガ」がメニューに加わりました。

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ベースの紐は、白とベージュの2種類から選べます。

ビーズの色は赤・黄・黄緑・水色・青の5色の中から自由に組み合わせて作ることが出来ます。

色の組み合わせ次第ではカラフルな仕上がりにも、落ち着いた仕上がりにもなりますよ。

 

創作体験は只今の期間週末の開催ですが、

開催日以外でもお受けできる場合もありますので、ご都合が合わない方は一度自然学校までお問い合わせください。

創作体験の詳細はコチラ

はたぼー

 

投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2016.09.14

2016.09.13

キノコのお話

今日の安比高原はシトシトと秋の長雨が降り続いていました。

今年はお盆が過ぎても暑い日が多く例年に比べて残暑が厳しいと

感じた安比高原。

はっきりしない天気が続いていますが・・・

キノコにとっては恵みの雨となるでしょう。

そんな訳で今日はキノコのお話を少し・・・

皆さん、キノコというとどんなイメージでしょうかね?

シイタケやマツタケのような傘みたいなイマージ?

キクラゲのようにフニャフニャ?

エノキダケのように箒の先っぽみたいなイメージ?

いろいろなイメージがあるかと思いますが、

例に挙げたキノコはキノコの本当の姿(体)のごく一部でしかありません。

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私たちが普段キノコと言ってイメージしたり、食べたりしている部分は子実体(しじつたい)と呼ばれる

胞子を放出する部分なんですね。

キノコの本体は実は見えない土の中に糸状に広がっています。

菌糸と言われるキノコの本体ですが、かなり長いようで、今までで一番長い菌糸は

アメリカで見つけられたもの。

その長さは実に9,000m!=9キロもの長さがあったそうです。

私たちはキノコの本当の姿の極々一部しか見ていないんですね。

さて、このキノコですが、実に様々な影響を森や木々に与えています。

もし、キノコが無かったら・・・

一体どうなっちゃうでしょう?

キノコの役割の中でも大きなウエイトと思われるのが

森のお掃除屋さん!

実は樹木というのはセルロースやヘミセルロースと言った

繊維の塊みたいなものです。

分かりやすく説明すると・・・

セルロース=鉄筋

ヘミセルロース=セメント

これにリグニン=砂

という感じです。

樹木は鉄筋コンクリートでできたビルみたいにとっても頑丈な構造物なんです。

枯れてもと~っても長い間、そのままの形で残ってしまうのです。

ところが!

キノコはこれらの頑丈な繊維を分解することができる数少ない生物!

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こんな風に倒れて枯れかけた木に入り込んで繊維を分解し、土へと戻してくれるのです!

そのおかげで森の中は枯れた樹木が土になっていつもきれいな状態が保たれています。

 

さらに、樹木の種に寄生して発芽を助けたり、同じ種類の大きな木と小さな木がキノコの菌糸でつながって

栄養や水をお互いにやり取りする仲介を行ったりと

森や樹木にとってなくてはならないものなんですね!

 

まだまだキノコの不思議はいっぱいありますが、今日はこの辺にしておきましょう!

 

この秋、キノコを見つけたら、森のお掃除ありがとうございます!

そう心の中で労ってあげてくださいね♪

 

~やまんちゅ~

投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2016.09.13

2016.09.10

山旅トレッキング「紅葉の三ツ石山・小畚山」紅葉だけじゃないんです!

今朝は出勤前に中のまきば、奥のまきばまで行ってきました。

すでにヤマウルシやチシマザクラはかな~り良い感じに色づいていました!

さて、秋の山旅トレッキングの第1弾!

紅葉の三ツ石山と小畚山へ紅葉を楽しみに行こうと思っております!

毎年思うのですが、皆さん、三ツ石山の山頂付近の紅葉だけを見て

下山しちゃう人が多くて「もったいない!」

なぜなら・・・

その先も素敵!だからです。

そして自然学校の山旅トレッキングは内容が濃い!(笑)

そんな訳で、三ツ石山と小畚山のツアーについてちょっと詳しくご案内いたします!

 

まずは・・・アプローチ!

今回は松川大橋から三ツ石山を目指します。

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昨年は登山道の一部が崩落して通行止めだったこのコース。今年は修復が終わり通行できるようになっています。

松川大橋から眺める松川温泉周辺の紅葉は一見の価値有りです!

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そしてこんな風に大きな石伝いに赤川を渡渉したり…

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アスレチックな気分が味わえる登山道を通ったりします♪

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そして裏岩手縦走路に合流すると・・・三ツ石山荘はもう目の前!

 

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山荘周辺は湿原になっていて、草紅葉も楽しむことができます!

木々の紅葉も素敵ですが、草紅葉もかな~り良い雰囲気を醸し出していますよ♪

山荘から30分から40分登ると、三ツ石山の山頂はもう目の前!

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溶岩が吐出してできた特徴的な三ツ石山の山頂です!

そして紅葉の三ツ石が人気の理由…

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三ツ石山の山頂から望む雄大な岩手山の眺望は必見!

そして

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ナナカマド、ミネザクラ、ミネカエデの紅葉が!

素晴らしい!!

そして、大抵の人はここでお昼ご飯を食べて下山しちゃうのですが…もったいない!

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三ツ石山頂から小畚山まで続く・・・この稜線の紅葉も素晴らしい!!!のです。

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こちらは小畚山から見た三ツ石山や岩手山!

三ツ石から片道約1時間でこの絶景が楽しめます!

そして・・・

小畚山の山頂からは・・・

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大深岳~源太ヶ岳の稜線が!

ということで「牛」が望めます!?

そしてここから三ツ石山に戻る途中・・・

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「ライオン」がお出迎えしてくれます!?

紅葉だけではない、楽しい三ツ石・小畚を存分に楽しみましょう!

 

安比高原自然学校の山旅トレッキングは・・・

のんびりペースで無理なく!

写真もいっぱい撮影可能!!

山のウンチクも聞ける!?

マイナールートが楽しめる!?

オヤジギャグももれなくプレゼント!?

 

そんな楽しいトレッキングはいかがでしょうか?

 

~やまんちゅ~

 

 

 

 

投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2016.09.10