イーハトーヴォの四季だより/安比高原オフィシャルブログ

2017.08.02

蝉の蛹発見!

      
工作教室で夏の間働く事になったこうじです。
ホテル安比グランド裏の白樺の木に土だらけの蝉の蛹発見!
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この幼虫→蛹→成虫期の完全変態は我々哺乳類からすると不思議です。
幼虫の目、口など臓器は成虫とは全組織がこわれ、新しい組織に置き換わり一致してない事を私は大人になるまで知りませんでした。
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不完全変態のトンボ、バッタなどはどうなんでしょうか?
こえぞ蝉という名前です。
縮こまったままの翅。
後翅は前翅の下に隠れてます。
付け根の薄いオレンジと体のうすいもえぎ色の体が美しい。
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蛹の時に白樺に爪がきちんと引っかからず斜めになって体制が不安定
翅が広がる前に木に触れてしまうときちんと広がらなくなってしまう
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翅が触れてしまわないように自ら立て直しました。
一対の複眼に単眼が三つ
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透明の翅が西陽を浴びてます
7年以上土の中で幼虫として過ごし、成虫として地上での命は、はかなく7日くらい。
未だ蝉の鳴き声は聞こえないですが、ホテル安比グランドの裏のあるぐぅを歩くと蝉の脱皮しているところを見られるかも。

投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2017.08.02

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