イーハトーヴォの四季だより/安比高原オフィシャルブログ

2017.06.22

風ニモ負ケズ……

こんにちは!自然学校のかほです。

あるぐぅの様子を見に行こう!と歩き出しましたが、

あまりの風の強さに途中で断念して帰ってきました…。

そんな風に吹かれながらも、たくましく佇むお花が…!!!

 

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こちらは、たくましく佇んでいたオオヤマオダマキです。

ヤマオダマキの変種です。

ヤマオダマキとの違いは、花弁の後ろにある「距」という尖った部分が

オオヤマオダマキのほうは内側にグッと入り込んでるところです。

下向きのお花ですが、鮮やかな黄色と濃い紫色が森の中で存在感を示していますね。

 

次の写真は、2日程前の晴れた日に自然学校のみっち~さんがあるぐぅ撮ってくれたお花たちです。

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こちらは、サラサドウダンツツジです。

美しい模様で可愛らしいお花ですね。

実は、サラサドウダンツツジの名前の由来はこの模様からきていると言われています。

インドの文様染めの更紗(サラサ)に似ていることからこの名前がついたようです。

 

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こちらは、やまぼうしです。

花弁に見える白い部分は実は花弁ではなく、つぼみを包んでいた総苞片という葉なのです。

花はというと、4枚の総苞片の中心にある黄緑色の部分なのです。

秋には、真っ赤な実をつけます。

実は一応食べられるようですが、味はどうなのでしょうか…私は食べたことがありません…

ちなみに、やまぼうしという名前は総苞片を坊主頭と頭巾に見立てて「山法師」とつけられたそうです。

 

何気ない1つの花にしても、調べてみると様々なことが分かり面白いですね。

自分は、まだまだ知識不足の為、これからたくさん、見て・触れて・食べて!?、

様々な自然の事を皆さんにお伝えできるように頑張ります(*^_^*)

投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2017.06.22

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