2017.02.04
前回の投稿から早くもガッキーの登場ですよ!
先日は#9story について思い出とゆうか出来事をお伝えしましたが、今回は数年前に一度だけスノーボードにトライした内容にふれてみようと思います。
どんなキッカケでチャレンジしたのかは忘れてしまいましたが、結論から言うと生まれて初めて両足を拘束された感覚は今でも記憶に新しい感覚でした。
誰に教わったのかは置いといて、片足からのスケーティングをスキーセンター前の緩斜面から始めある程度出来るようになったらなんと!
そこから冒険が始まりました((+_+))
ほんの20分程練習したらヤマバトコースへ向かったんですよ!
ターンもままならない中を負けず嫌い根性がある為に「やってやる!」その気持ちだけで奮闘しましたよ\(◎o◎)/!
たーだ、スキーだと難なく滑走出来るヤマバトが両足を拘束されているだけでやたらと滑走スピードが速く感じられ心臓がバクバクでした。
その時に痛感したのが、「初心者がほんの僅かな速度でも恐くなる気持ちがよ〜く分かりました(;O;)」
その経験があったからこそ、それまで以上にスキー初心者の方をレッスンする時はいかに怖がらないように行うかを心掛けました。
ボードはそれ以後トライしていませんが、汗だくになりながら完走したことを今でも覚えています。
何でもそうですがキッカケなり、経験は貴重な自分の引き出しになりますね(._.)
そんなこんなで今回は長文となりましたが、皆さんと距離感が近くなるようなブログを次回も書けるといいな(^0_0^)