イーハトーヴォの四季だより/安比高原オフィシャルブログ

2016.11.26

岩手の文化チャグチャグ馬コ&12月4日もフォーラム開催「1000年芝草原が伝える岩手の馬文化の昔、今そして未来」

こんにちは!自然学校タカです。

今日は冬にチャグチャグ馬コの絵付け体験をする学校あり、どんなものか、盛岡手づくり村に

ある「みちのく工房」さんにお邪魔し、体験してきました。11月23日は盛岡アイーナで

「1000年芝草原が伝える岩手の馬文化の昔、今そして未来」のフォーラムを開催し約100名の

参加者がおりました。馬つながりで今回は上記タイトルの通り、チャグチャグ馬コの絵付け体験

を紹介したいと思います。

「馬と鉄瓶はの産地」と言えば、みちのく岩手を思い浮かべるでしょう。

岩手は昔から数多くの名馬を産していますが、今なを史上にその名をとどめているものも多く、

源義経が一の谷の険しい坂を下った「薄墨」や、佐々木高綱が宇治川の激流を乗りきり、先陣の高名を

博した「生呼(いけづき)」も南部馬でした。

盛岡周辺は南部曲り屋は、家族と馬が同じ屋根の下で住んでいるので有名で、馬は非常にかわいがられました。

旧暦の五月五日端午の節句には、馬の息災延命を祈る祭日として、どこの家でも、愛馬を金銀紅紫の装束で飾り、

馬の守護神である鬼越にある駒形神社本尊「蒼前さん(そうぜん)」に、朝露ふんで、お詣りするならわしでした。

馬につけた大小の鈴の音が、朝空にチャングチャングさわやかに鳴りわたるところから「チャグチャグ馬コ」と

言われるようになり、古くから郷土のなつかしい行事となっています。

今では新暦の六月十五日が、昔ながらに駒形神社にお詣りの後、勢揃いして盛岡八幡宮詣りをするようになりました。

※みちのく工房さんより

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この白いお馬さんに絵の具で装飾していきます。

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われわれも体験させていただきました。

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右がみっちーの作品、左が私の作品です。

馬だけに、うまくいきました。

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先日のフォーラムでも、今は機械化が進み馬の数も少しずつ少なくなってきているみたいです。

12月4日も今度は八幡平市で「1000年芝草原が伝える岩手の馬文化の昔、今そして未来」のフォーラムも開催です。

ブナの二次林中のまきばの歴史や文化が分かるので、面白いと思います。

詳しくは自然学校までお問合せください。

 

 

 

投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2016.11.26

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