イーハトーヴォの四季だより/安比高原オフィシャルブログ

2016.11.16

水源

安比周辺は落葉が進み、夏の草木に勢いのある時期には

入り込めなかった所にも、今の時期は歩きやすい森となっております。

ホテル裏の散策路「あるぐう」にある、通称ワサビ沢

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この先は散策路になっていないので、笹をかきわけて進むと

この沢の始まりがあります。

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ここから湧き出した水が、安比川へと流れ、二戸で馬淵川と合流して

八戸で太平洋へと注がれます。

山に住んでいるとピンと来ませんが、

自然豊かな森から湧き出した水が最終的に海に流れると思うと、

上流部に住んでいる我々は大切に考えなければいけませんね。

ここから、海への間

そこには里山で田畑に利用されたり、水力の発電があったりと、

人の生活を創造すると、

この森の木を切り倒してしまうと、水の貯えれない森となり川の氾濫を引き起こしたり

ここで水を汚してしまうと、下流域の生態系にも影響を及ぼし、

それがそのまま海につながると思うと責任重大です。

水道をひねると水が出るのが当たり前の生活をしてると、忘れがちですが

水が湧き出す環境が周りに幾つもある、安比・八幡平の環境って贅沢なんだなぁと

改めて思いました。

そして、その近くには

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食べても美味しいムキタケがありました。

豊かな自然の恵みに囲まれてるって、やっぱり贅沢ですね!

 

すなぴー

投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2016.11.16

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