スキー&スノーボードスクールスタッフブログ/安比高原オフィシャルブログ

2016.02.16

珍客たち

  この冬は、風の向きが違うせいか朝、外に出ると、アオゲラ君のつづみを打つ音が耳に入ってまいります。アカゲラさんかもしれません。おふたかたとも赤い帽子をかぶっていらっしゃいますからとても親しみをおぼえます。森の中に入るとお腹に碧い帯びをしているのがアオゲラ君です。とてもよく見かけます。アカゲラさんは、たまに見ます。アオゲラ君は、けれけれけれとよく鳴きます。第二リフト沿いでも、リフトからヒガラ、コガラ、四十雀を見かけたと思います。四十雀は、鳴き声で分かりました。高い所にいると思いますが、相対的に高いからでしょうか同じ高さで見かけました。夏、秋と何の鳥だか分からない声をよく耳にしました。迷い鳥だったと思います。目で確かめてませんからはっきり言えませんが。ナイターから帰ってくると、僕らの出入り口の前で、大きなふわふわしたものが、飛んで見えました。思わず独りゴチてしまいました、she is floating on the white snow like a fairy. 誰かがこんな風にいったような気がしました。イザベラ・バードだったと思います。鳥ではございません。岩手の人でもありません。ルーシーと同じイギリスの人でイザベラ・ルーシー・バード、ずっと前にこの辺までいらっしゃいました。オスなのかメスなのか僕には分かりませんが、キツネです。僕は、小さいときから動物にバカにされるたちでいっこうに逃げてくれません。珍しく白く美しいキツネ。何を追いかけていたのか大きなしっぽを振りまわしておりました。昨日、今日と雪が舞い、動物さんも鳥さんたちにもおやすみいただいてほしいところです。

                        さわぐち

投稿者: スキー&スノーボードスクール | 日時: 2016.02.16