イーハトーヴォの四季だより/安比高原オフィシャルブログ

2015.01.03

スノーシューで探検ミニツアーに行ってきました。

本日は地元岩手県の親子3人+甥1人、秋田県から来た男性1名、計5名の方を案内しました。まず、セントラルクワッドリフトに乗り森の中へ入ります。ゲレンデは吹雪でしたが、森の中は風当たりが弱く、静寂そのもの。 

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最初に目にとまったのはダケカンバ。この木の樹皮は油脂を多く含んでおり、濡れていても良く燃えます。昔、マタギ達が山の中で焚き火をする際に焚付けとして利用していました。

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次に目にしたのは柏の葉。端午の節句で御馴染みの柏ですが、春になって新しい葉に代わるまで枯れた葉は落ちません。子孫が途切れなく繁栄するという意味で縁起の良い木と言われています。3DSCF3769

途中、みんなで後ろに倒れて大の字になります。雪は柔らかいので倒れても全然平気です。一番深く沈んでいる人は体重のせい!?

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木に巻きついたツルのブランコ。森の中は自然の遊具がいっぱい。

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最後は斜面をケツゾリで滑ります。とてもスピード感にあふれ、ボブスレー状態! 皆さん大興奮していました。

夏は藪が深くて容易に入れない森ですが、雪が降り積もるとスノーシューで快適に歩くことができます。森の中を歩いていろいろな発見をしてみましょう!

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投稿者: 自然学校スタッフ | 日時: 2015.01.03

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