竜ヶ森コース

竜ヶ森コース

竜ヶ森コース

(YARDS:BLUE=3,425yards、WHITE=3,061yards)

HOLE 1[エナガ]

(BLUE=532yards、WHITE=518yards、PAR=5)

竜ヶ森コース1

HOLE 1[エナガ]

 竜ヶ森コースのスターティングホールは、打ち下ろしのパー5。ティショットはフェアウエイ右側狙い。正面に見える白樺の右サイドに落ちたボールは、フェアウエイの左傾斜を伝いセンターに止まる。フェード系のボールなら、白樺左の広い空間を狙って、安全な攻めも可能だ。グリーン手前にはクリークが横切り、セカンドショットはこのクリークの手前へ。ここでの2オン狙いは大きな危険が伴うため、避けた方が無難。堅実に3オン狙いが賢明と言える。セカンドもやや右側狙いとなるため、クロスバンカーには十分注意したい。グリーンは右手前に傾斜があり、奥からは非常に速い。ピンの位置を確認し、手前に止める絶妙なショットでパーを拾ってほしいホール。

HOLE 2[キビタキ]

(BLUE=362yards、WHITE=342yards、PAR=4)

竜ヶ森コース2

HOLE 2[キビタキ]

 やや左にドッグしたミドルホール。左右を林で囲まれているため、視界は狭く感じる。右サイドは崖が待ち受け、OBゾーンが続く。ティショットの狙いは正面に見える松の木の左側。非常に狭い空間ではあるが、ここがベストポジション。右サイドにあるバンカー方向は、即OB。ここは絶対に右は避けなければならない。このホールは、グリーン手前に池があり、ティショットでミスをすると2オンは苦しくなる。また、右サイドからのセカンドショットは必ず池越えとなり、非常に難しいショットを要求される。ティショット如何では、グリーン左横のスペースに一旦逃げることも考えたい。グリーンは横に長く、奥行きが狭い。池越えショットでは、高い球すじの止まるボールが要求されるため、安全に攻める上でも左ポジションを確保したい。

HOLE 3[ヤマガラ]

(BLUE=166yards、WHITE=140yards、PAR=3)

竜ヶ森コース3

HOLE 3[ヤマガラ]

 やや打ち上げのショートホール。右サイドは下りの傾斜がきつく、その外には川が待ち受ける。左サイドは林に覆われ、視界の広さとは裏腹に窮屈感を覚えるホール。右にはOBもあり、またトラブルになりやすい。このホールでのスライス・プッシュアウトは致命的。グリーンは前後をバンカーでサンドイッチされ、方向性にプラスして、正確な距離感も要求される。意外とショートする人が多く、手前のバンカーへよく捕まる。打ち上げでもあり、やや大きめのクラブを持ち、ゆったりと降り抜いていきたい。このホールは右へのショットさえ気をつければ、ボギーは計算できるホールであり、方向性重視で攻めていきたい。

HOLE 4[オオルリ]

(BLUE=382yards、WHITE=350yards、PAR=4)

竜ヶ森コース4

HOLE 4[オオルリ]

 やや右のドックしたミドルホール。ティショットは右ドッグ地点に見える。白樺の木のやや左狙い。ここが基本的な攻め方。フェード系のボールなら、センター狙いで安全に。白樺のやや右サイドを狙うのが最短ルート。プレイヤーの持ち球と戦略によりルートを選びたい。ただし、大きく右に出た場合はOBがあるので、最短ルートの攻めの場合は注意が必要だ。セカンドはやや打ち上げ。グリーンセンターから左側が花道。右手前のガードバンカーに気をつけ、花道を使っての攻めが有効。グリーンはアンジュレーションがあり、奥のマウンド付近に付けるとパットが難しい。

HOLE 5[コマドリ]

(BLUE=414yards、WHITE=369yards、PAR=4)

竜ヶ森コース5

HOLE 5[コマドリ]

 池越え、右ドッグレッグのミドルホール。2打目からは打ち上げとなる。目の前には池があるものの、ミスショットしない限り大丈夫。ティショットは右の山裾から中腹狙い。フェアウエイの左傾斜を使いセンターに止めたい。左サイドの林はOBが近いため、フック、突き抜けには十分注意。上りとなるセカンド地点からはグリーン面は見えず、距離感が握みづらい。奥に長いグリーンがあるため、ピンの位置によってはクラブの番手を変える必要がある。ここも左サイドにはOBがあるため、やや右方向から攻めていきたい。

HOLE 6[オシドリ]

(BLUE=342yards、WHITE=308yards、PAR=4)

竜ヶ森コース6

HOLE 6[オシドリ]

 距離の短い、右ドッグレッグミドルホール。ティグランド前には大きな池が拡がる。ティショットは高台からの打ち下ろし。WHITEティからは308ヤードの距離しかなく、ロングヒッターは1オンも可能なホール。ティショットの狙いは右の山裾。ロングヒッターの1オン狙いなら、中腹より上を狙うことになる。セカンドはショートアイアンの距離。左サイドにはバンカーがあるものの、グリーンまでの花道は大きく開けており、転がしてのオンも可能だ。このホールはフェアウエイも平坦で広く、1打目でこのフェアウエイをキープさえできれば、バーディも狙えるホール。それだけに、ティショットでは無理せず、距離よりも方向性を大事にして、慎重に攻めていきたい。

HOLE 7[アカハラ]

(BLUE=181yards、WHITE=144yards、PAR=3)

竜ヶ森コース7HOLE 7[アカハラ]

 やや打ち下ろしのショートホール。ティグランドから緩やかに下り、池を越えた付近からはほぼフラットとなる。グリーンの周りに4つのバンカー。右手前のガードバンカーには特に捕まりやすく、注意が必要だ。左のガードバンカー手前には桜の木があり、春には美しい光景を見せてくれる。この桜の木とバンカーの間が文字通り花道。グリーンは手前センターが低い受けグリーン。奥からは非常に速いため、ピンの手前に止めていきたい。花道にワンクッションしてのグリーンオンも可能であり、ピンポジションによっては有効な攻め方と言える。

HOLE 8[ヤマドリ]

(BLUE=515yards、WHITE=485yards、PAR=5)

竜ヶ森コース8

HOLE 8[ヤマドリ]

 目の前の視界が広く、開放的なホールがこの8番ロングホール。ティショットの狙いは、正面に立つ白樺の右。右サイドはOBも遠く、思いきり打っていける。2打目からは打ち下ろし。グリーン手前まで緩やかな下りが続き、グリーン面が少し小高くなる。ロングヒッターは2オンも十分に狙える距離。ただし、グリーンが近くなるにしたがって、右サイドのOBが近くなるため、十分に注意したい。サードショットは左足下がりの難しいライからのショット。トップし、グリーンオーバーをすると、OBが待ち受けているので慎重に打ちたい。

HOLE 9[アカゲラ]

(BLUE=470yards、WHITE=405yards、PAR=4)

竜ヶ森コース9

HOLE 9[アカゲラ]

 竜ヶ森コースの最終は、打ち上げのミドルホール。BLUEティからは470ヤードもあり、険しい上りであることを加えると、優にロングホールの長さがある。日常よく使われるWHITEティからも405ヤードあり、長打力の要求されるホール。このホールは、ティグランド前から右サイド添いにクリークが走り、右は危険ゾーン。ティショットの狙いは真っ直ぐ。フェアウエイ上にある白樺のやや右を狙いたい。セカンドはかなりの上り。見た目よりも距離があるため、クラブ選択は慎重に。グリーンは横長で奥行きがない上、傾斜も強く、上に付けるとパットに苦労する。

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