【イーハトーヴォとは】
童話「ポラーノの広場」ほかに登場する宮沢賢治の造語地名で、岩手県のことをいう。『注文の多い料理店』の広告チラシに「ドリームランドとしての日本陸中国岩手県である」と賢治は明記。

設立趣旨
21世紀の子どもたちの未来へ。

岩手の自然は、広く、奥行きが深いと言われています。自然からのメッセージを読み取り、多くの作品に生かしたナチュラリストでもある宮沢賢治の世界は、この風土と同様に、底知れぬ深さと多様性に満ちています。
私たちはこのイーハトーヴォ・岩手の地で、「自然と人間の関係」そして「地球環境」を、体験を通じて学ぶ「場」を提供したいと考え、この学校を設立開校します。

私たちの約束
●宮沢賢治の自然観に学び、自然と人間の関係、地球環境を考え続けていきます。
●自然への負荷をできる限り最小に抑え、ローインパクトを心がけます。
●本来の自然と人間の関係を通じて生まれてきた、昔からの生活の知恵に光をあてるとともに、地域社会への貢献をはかります。
●常に安全対策を怠ることなく、万全な状態での自然体験をご案内します。 |
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最もいま大切なのは、かつて遊んだ野や川での体験を通じて、子どもたちが知らず知らずのうちに学んだ「生命への畏敬や尊敬」を取り戻すこと、すなわち「生命のつながりの回復」にこそあると言ってもいいと思います。どのような自然体験であっても、私たちはこのような観点に基づき、独自のプログラムを提供します。

| イーハトーヴォ安比高原自然学校プログラム概要
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この恵まれたフィールドを舞台に、自然と人間との関わりをテーマとした自然体験、スポーツ体験をはじめ周辺地域との協力体制による農業・生活文化の体験学習まで用途に応じたプログラムになっています。

(1) 参加者と直接の情報交換により、テーマに基づいたプログラムを提案。
(2) プログラム内容を連泊による滞在型のコースから2時間単位の体験まで、ニーズに応じコーディネート。
(3) 野外体験の雨天時対策として、雨具(レンタル)や切り替えプログラムを準備。 |
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北緯40°の広葉樹林帯
もっとも豊かな生態系が広がる自然体験フィールド。

< 不思議に満ちた自然を再発見──《銀河系 日本国 イーハトーヴォ》
もっとも豊かな生態系が広がる北緯40°の広葉樹林帯。
宮沢賢治はこの森や川や滝をめぐり、星々や動植物、
鉱石や化石たちといった森羅万象の生きとし生けるものたちと自在に会話したのです。
今もなお、ここには豊かな自然の濃厚な気配がそのままに息づいています。
イーハトーヴォの自然とフィールドを 知り尽くしたスタッフが皆様をご案内します。 |
■ 万全なスタッフ体制
すべてのスタッフに共通なことは、「楽しみながらの自然との対話」(インタープリテーション)を心がけていることです。皆様の生涯忘れることのない思い出づくりをお手伝いできるよう、適性に応じたスタッフを配置。知識、技術もさることながら、様々なかたちで自然を感じる心を育むプログラムを提供します。
■ 安全対策・保険
安全に活動するための諸注意を説明したうえで、事故を未然に防ぐことを徹底します。
万が一に備え指導者が緊急用の医薬品等を常備し、救急法をマスターしています。
事故や怪我に対して「傷害保険」「主催者賠償責任保険」当該保険の範囲で保障します。 |
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イーハトーヴォ安比高原自然学校 校長
斎藤文明
(安比スキー&スノーボードスクール校長)
■プロフィール
1958年地元安代町の農家に生まれる
*日本山岳ガイド連盟T級山岳ガイド
*自然体験活動推進協議会(CONE)会員
*(社)日本職業スキー教師協会(SIA)ステージIII
*文部大臣認定スキーA級教師 |
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